シクワーシャ（系統名：カービーシー）の酸っぱい果汁がたっぷりになってきました。そろそろ収穫出来そうです。酎ハイに絞り込んでも、サンマにも・・・、ああ、口中に唾液が溜まってきました、もう、たまりません。

本日、甘柿の１番バッターで果肉が柔軟な「早秋」を収穫しました。柿の季節が始まりました。

「早秋」という極早生のカキは早くも色好き始めました。今月下旬には収穫できる予定です。右は「次郎柿」。

枯れた柿の古木の株元に、大きなサルノコシカケが生えていました。漢方になるのかな？

朝から、クマゼミ、アブラゼミ、そして、やや小型のツクツクホーシが競争です。

自家用のイチジクが成熟期に入りました。毎朝収穫するのが楽しみです。快調！！！

ミカン園の中にハンドボール大の白い物体が２つ出現しました。詳しくは、果樹園管理日記を参照ください。

ベランダに置いたアサガオが開花を始めました。葦簀の陰で涼しそうです。

５月に接ぎ木したカンキツ類（左）は、３０cmぐらい、またカキ（右）は４０cmぐらいまで勢いよく新鞘が伸びています。

ハッサク（左）の果実は大きく、シークワーシャ（中）は小粒です、クリ（右）も１円玉大の幼果担っています（１円玉直径２cm）。