キウイフルーツが大きく育っており、後１ヶ月の１１月中旬には収穫が可能となります。写真は中玉卵と比較してみました。

極早生の温州ミカンの着色が進み始めました（左）
また、シークワーサも出荷のための収穫適期に近づき、太陽に輝いています（右）。

１樹ある自家消費用のいちじくが、収穫時期です（左）。
フェイジョアは、まだまだ小さい果実です（中）。
ザクロは、まだ、緑色をしており、あと１ヶ月余りで割れ目ができ、鮮やかなルビー色の小粒が観れそうです（右）。

びわは来年果実の花蕾が膨らんで来ています（左）
シークワーサは１０円玉大で、あと１ヶ月で収穫販売できそうです（中）
八朔は、テニスボール大になってきています（右）

久し振りの、生育アップです。極早生うんしゅうみかんが随分大きくなっています（左）
次郎柿は直径８〜９cmで、まだ薄緑色果実（中）
キウィフルーツはもう収穫時期に近い大きさで、ことしもビッグな果実になりそうです（右）

ビワの早生品種「長崎早生」が黄色く色づいて来ており、早い果実は完熟しています。

直径１５センチぐらいの、ピンクの花が朝から咲いていました。暫しの清涼感を楽しめます。

温州みかん等のカンキツ類の花が次々と開花し始めています。甘い香りが風に乗って漂って来ます。、

リビングから、見た柿樹の新緑が眩しいくらいです。

果樹園の片隅にアケビがあり、満開時期となっています。　左が雌花、右が雄花。